11月は経済産業省が取り組んでいる製品安全総点検月間です。
電気製品は、使い方を誤れば思わぬ怪我や火災などにもつながります。また、リコールされている製品を使い続けると事故につながる可能性が高くなります。
是非、この機会にご使用方法やリコール情報のご確認をお願いいたします。
①弊社リコール情報
プリメインアンプ「E-460」をご使用の皆様へ重要なお知らせ
②経済産業省製品安全ガイド/リコール製品一覧リーフレット
リコール製品一覧表(製品安全総点検週間版)
③NITE/製品の正しい使用方法等のリーフレット
冬の事故リーフレット
なお、製品安全総点検月間は、経済産業省が進めている取組です。以下もご覧ください。
④経済産業省製品安全ガイド
製品安全総点検月間のページ
⑤製品安全対策優良企業表彰受賞企業紹介動画
経済産業大臣賞受賞アキュフェーズ
今年で25回目となる「大阪ハイエンドオーディオショウ」が心斎橋ハートンホテルで11月6日, 7日, 8日に開催されました。
今年も各社の新製品が多数展示され、オーディオ評論家や出展社による講演が多数開催されました。多くのお客様にご来場いただきまして関係者一同深く感謝申し上げます。
アキュフェーズブースでは新製品E-370, C-3850, P-7300を中心に試聴会が行われました。
今年も9/25(金)~27(日)の3日間、有楽町の東京国際フォーラムにて2015東京インターナショナルオーディオショウが開催されました。今年で第33回を迎えるこのショウは、国内・海外合わせて31社のメーカーと180のブランドが参加する国内を代表するオーディオショウです。
今年も6/6(土)~7(日)の2日間、ハートンホテル心斎橋にて大阪サウンドコレクション2015が開催されました。
天候にも恵まれて多くのお客様にご来場いただきました。
今年も2/13~15の3日間、名古屋国際会議場でオーディオフェスタ・イン・ナゴヤ2015が開催されました。
開催期間中には雪が舞う寒い日もありましたが、大きな天候の崩れはなく、例年通りたくさんの熱心なお客様にご来場いただきました。
今年も米国ラスベガスでCES(Consumer Electronics Show)が開催されました。
例年通り世界中のハイエンド・オーディオ・メーカーがベネチアン・ホテルに集結しました。
もちろん日本からも多数のメーカーが出展し、落ち着いた雰囲気のスイートルームで音楽が奏でられていました。
家電メーカーが出展する本会場のラスベガス・コンべンション・センターでは普及期を迎える「4K」テレビが注目を集め、各社デモンストレーションに鎬を削っていました。
アキュフェーズ株式会社は「経済産業省の平成26年度 第8回製品安全対策優良企業表彰」において、中小企業 製造事業者・輸入事業者部門の「経済産業大臣賞」を受賞しました。「経済産業大臣賞」は金賞に相当する賞になります。
詳細は経済産業省の製品安全対策優良企業表彰のページをご覧ください。
経済産業省が主催する「製品安全対策優良企業表彰」は、製品安全に積極的に取り組んでいる製造業者、輸入業者、小売販売事業者をそれぞれ企業単位で広く公募し、厳正な審査の上で、「製品安全対策優良企業」として表彰するものです。本表彰の受賞企業は、各企業が製造・輸入・販売している製品自体の安全性について評価するのではなく、企業全体の製品安全活動について評価します。
弊社は2011年にも「経済産業大臣賞」を受賞しており、今回は2度目の受賞となりました。
これを励みに、お客様のご期待に沿えるよう社員一同安全なオーディオ製品作りに精進して参ります。
・調達部品の厳格な管理
・長期保証とアフターサービスの提供
・若手とベテラン社員が組み、技術と理念を伝承
今年で24回目となる「大阪ハイエンドオーディオショウ」が心斎橋ハートンホテルで11月7日, 8日, 9日に開催されました。
今年も例年同様話題の新製品が多数展示され、評論家/出展社による講演などが開催されました。たくさんのお客様にご来場いただき、関係者一同感謝申し上げます。
アキュフェーズブースでは新製品A-70, A-36, E-470, C-37, DC-37を中心に試聴会が行われました。
今年で32回になる「東京インターナショナル オーディオショウ」が例年通り盛大に東京国際フォーラムで9月23日, 24日, 25日に開催されました。
今年は会場の都合から開催日が9月開催になりましたが、初日が祝日となって大勢のお客様がお見えになり大盛況でした。
今年の新製品A-70, A-36, E-470, C-37, DC-37を中心に試聴会が行なわれました。
関東地方は大雪に見舞われましたが、中京地区は比較的天候に恵まれご来場いただいたお客様には、熱心に新製品に耳を傾けて頂けました。
ET2013がパシフィコ横浜で開催されました。これは最新の高度な技術をセットに組み込む技術展で、セーブエナジー・オートモティブ・ロボティクス・ヘルスケア・モバイル/クラウドなど多岐にわたっていますが、オーディオ製品が出品されるのは大変に珍しいもので、出展社からの要請によりDG-58を出品しました。
毎年の取を務める大阪のオーディオショウです。第23回目となる今年は、全22社によって大阪ハートンホテル心斎橋で11月8・9・10日に開催されました。熱心なお客様が多数ご来場されました。
恒例の「東京インターナショナルオーディオショウ」が東京有楽町の東京国際フォーラムで、11月2日から4日まで開催されました。
当社のブースでは、新製品SA-CDプレーヤーDP-720、A級プリメインアンプE-600などの他、全製品の展示を行いました。
A級モノラルパワーアンプA-200のブリッジ接続によるスピーカー駆動、デジタルボイシングイコライザDG-58による音場補正など最上級の音を楽しんで頂きました。
ハイエンド・オーディオ・メーカー、ハイエンド・オーディオ・インポーター9社が集結。
大阪初のイベント「大阪サウンドコレクション」と銘打った、初夏のオーディオ試聴会がハートンホテル心斎橋で開催されました。
DAC-40は、USB、同軸及び光ファイバー入力端子を装備したD/A変換オプションボードです。アナログ機器のリアパネル側オプション用スロットに装着して、ディジタル機器の入力端子としてご使用ください。
詳しい使用方法はボードを増設する機器により異なりますので、使用前に必ず各機器の取扱説明書を参照してください。
AD-30は、MM/MCカートリッジに対応したアナログ・ディスク用イコライザーアンプ・オプションボードです。アナログ機器のリアパネル側オプション用スロットに装着して、MM/MCカートリッジの入力端子としてご使用ください。
詳しい使用方法はボードを増設する機器により異なりますので、使用前に必ず各機器の取扱説明書を参照してください。
今年で30回を迎えた名古屋のショウは、年中行事の一つになっています。
好天気に恵まれ、また景気上昇機運にも乗ってお客様のご来場者数は例年より多く、名古屋国際会議場は熱気に包まれていました。
今年も米国ラスベガスからショウの始まりです。長引いた景気低迷からの脱出が期待される2013年です。
例年通りハイエンド・オーディオはThe Venetian(ホテル・ベネチアン)に集結、当社をはじめ日本メーカーも多数出展しました。家電メーカーが出展する本会場のラスベガス・コンヴェンション・センターでは携帯電話などの通信機器をはじめ、高性能大画面テレビのデモに日本メーカーも競い合っていました。
今年で第22回目となるショウは、11月9日から11日まで大阪ハートンホテル心斎橋で開催されました。新たに2社が加わり全23社によって、話題の最新オーディオ製品が一堂に展示・試聴されました。
今年も東京有楽町の東京国際フォーラムで、11月2日から4日まで恒例の「東京インターナショナルオーディオショウ」が開催されました。
中日の3日には新進気鋭のピアニスト 金子 三勇士さんのクラシック・スペシャルライブがあり、ショー全体を盛り上げました。
当社のブースでは、新製品A-200ブリッジ接続によるスピーカー駆動などのデモンストレーションを行いました。
2011年3月の東北地方を襲った未曾有の東日本大震災から1年、「家族みんなで楽しめるオーディオ展示会」と銘打って、サンフェスタ(仙台卸商センター産業見本市会館)コンベンションホール3Fで、オーディオフェアーが盛大に開催されました。 まだまだあちらこちらに大震災の傷跡は残る仙台でしたが、ほぼ10年ぶりに開催されたショウにご参集されたお客様は、みなさん真剣にご試聴されていらっしゃいました。
アキュフェーズ・ホームページ及びアキュフェーズへのメールサービスに障害が発生しました。
発生日時 3/23 午後8時頃
復旧日時 3/26 午前10時
この間にアクセスされた方、弊社にメールを出された方に、大変にご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。
今年の日本のショウは名古屋から始まりました。 29回目を迎えたショウは大震災の影響も次第に薄れ、昨年よりお客様の入場者数が増加しました。アキュフェーズでは広いブースを生かし、試聴システムを4コーナー設け、色々なシステムを試聴して頂くことができました。
昨年の大震災以降、世界的な景気低迷が続いていますが、今年も盛大にラスベガスでCES(Consumer Electronics Show)が1月に開催されました。世界の経済状態を垣間見ることができるショウですが、来年からはパソコンメーカーが専門のショウに集中するという事で、CESからは撤退のようです。しかしながらCESでは常に先進技術が発表され、これらが私たちの生活に結びついてくるショウなのです。
詳細は「USBドライバ64bit版について」をご覧ください
アキュフェーズ株式会社は経済産業省の製品安全対策優良企業表彰(中小企業 製造事業者・輸入事業者部門)において経済産業大臣賞(最上位)を受賞しました。
詳細は経済産業省の製品安全対策優良企業表彰のページをご覧ください。
近年、身の回りの製品での重大事故が社会問題として大きく取り上げられ、製品安全に対する世の中の関心が高まっています。このような中で、企業における製品安全に対する意識の向上と、事業活動や消費生活において製品安全が重要であるとする「製品安全文化」の定着を図り、製品安全が持続的に向上していく、安全・安心な社会をつくることを目的としています。
審査部門は大企業/中小企業に分かれ、それぞれ製造事業者・輸入事業者/小売販売事業者部門の四部門があります。そして各部門において、経済産業大臣賞・商務流通審議官賞・優良賞が授与され当社は中小企業製造事業者・輸入事業者部門において、経済産業大臣賞(最上位)を受賞しました。審査結果が一定の基準に達しない場合には、「対象なし」とする場合がある厳しいものです。
審査は15名の学識経験者などから構成される審査会において
1.安全な製品を製造するための取り組み
2.製品を安全に使用してもらうための取り組み
3.出荷後に安全上の問題が判明した際の取り組み
4.製品安全文化構築への取り組み
等が審査されました。
当社の受賞のポイントは
製造時に製品をシリアル番号で管理するとともに、部品情報や製品試験結果等の製造履歴を保有。また当該製品の販売先及び購入者情報、修理情報等を把握・管理し、リコール時にも素早い対応が可能。
IEC規格などの国際規格等をベースとして、自社独自の基準を策定・運用。世界同一仕様の製品を製造し、「壊れにくいもの、壊れても直せるもの」という考えに基づく製品開発・アフターサービスを実施。
設計段階から安全性を確認した製品開発(部品選定)を徹底。製品(部品)の改良や修理実績等のデータに基づき、無料保証期間を2年間(創業時より)から3年間(1999年より)、5年間(2009年より)へと段階的に延長。
東日本大震災で被災された皆様に、謹んでお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い被災地の復旧を心より祈念いたします。
アキュフェーズ株式会社(代表取締役社長:齋藤重正)は、この震災による被災者の救済を願い、義援金\10,000,000を日本赤十字社を通して寄付いたしました。
弊社製品をご愛顧いただき誠にありがとうございます。
この度の大震災により弊社製品が被災し損傷を生じた場合、可能な限り修理し、これを無償にて承ります。
つきましては、弊社にご登録を頂いておりますお客様で、弊社製品に地震による損害を被られた場合、無償で修理を致します。
但し、大変恐縮ではございますがその修理内容は次の通りとさせて頂きます。
・基本的に修理が可能と思われる製品で、外観部を除く性能を修復する内容に限らせて頂きます。
・製品の安全性に問題がある場合は、お断りをしなければならない事もありますのでご了承ください。
詳しくは弊社お取引店、または弊社品質保証部サービス課までご連絡をお願い申し上げます。
またインターネット(修理の申し込み)でも受け付けております。
今年最初(2月4・5・6日)のオーディオ・ショウは名古屋からスタートです。 今回で28回目を数えたショウは18ブースに上り、国内外オーディオメーカーが一堂に会して、中京地区の熱心なオーディオファンの方々に愉しんでいただきました。
今年もCES(Consumer Electronics Show)がラスベガスで2011年1月6日~9日開催されました。 余りにも多数の参加メーカーのために会場は6ヶ所に分散。そのうちHigh-Performance Audio(Hi-end Audio)は例年通りThe Venetian ホテルのタワー・スイートルームの会場。 一般家電では皆さまご存知の3D-TVの花盛り。ハイエンド・オーディオ部門は197室を使用し、それぞれが試聴できる環境で来場者はしっかり堪能していました。
「大阪ハイエンドオーディオショウ2010」20周年記念モニター製品プレゼントのご当選者の発表が行われました。当社からは XLR Interconnect cable「ASLC-15」を提供。
大阪府 増田さまが当選され、お送りいたしました。
毎年秋には販売店訪問と市場調査のために訪れる欧州。時にはお客様のお宅にもお伺いし、アキュフェーズが元気に活躍しているかを教えて貰っています。2010年はパリでHi-Fi Showに遭遇しました。
DAC-30は、同軸、光ファイバー及びUSB端子を装備したD/A変換ボードです。アナログ機器のリアパネル側オプション用スロットに増設して、ディジタル機器の入力端子としてご使用ください。
詳しい使用方法はボードを増設する機器により異なりますので、使用前に必ず各機器の取扱説明書を参照してください。
C-3800の開発にあたり、新しい電源コードも一緒に試聴を繰り返し、音質を検討してまいりました。今回は、このC-3800に付属している電源コードを、他のアキュフェーズ製品にもご使用いただけるように単品発売のご案内です。
5芯のOFC導体を採用し、外径11.5mmの太さにもかかわらず、しなやかさを併せ持ち広帯域でニュートラルなエネルギー・バランスと高解像度伝送を目指した、音質重視のオーディオ用電源コードです。
(※国内専用で海外では使用できません。)
当社は1972年の創業当初から日本電子機械工業会(当時)主導の「1年間保証」を超え、独自の「2年間保証」でスタートしました。1999年には業界初の「3年間保証」に致しましたが、本年の創業記念日6月1日を期して「5年間保証」に移行します(ただしDP-xxx などは除きます)。
詳細は次をご覧ください(PDFファイルのダウンロード)。また更に詳しい内容などは、当社製品展示店にお問い合わせください。
CSスカイパーフェクTV757ch ( http://bb.bbt757.com/ ) の新番組「日本発の価値創造」(2009年5月13日放送)に、当社が取り上げられ当社社長齋藤が出演しました。
経営コンサルタント大前研一氏が代表を務める同TV局は、株式会社 ビジネス・ブレークスルーがマネジメント教育事業を、通信衛星(CS)とブロードバンドを通じてBBT大学院大学やMBAスクール、企業家養成スクールも併設し運営している会社です。
番組映像は下記アドレスからダウンロードで、再生することができます。1時間番組のためにダウンロード時間はブロードバンドで凡そ3分程度かかりますことをご了承ください。
オーディオフェスタ イン ナゴヤ 2009が2月13・14・15日に名古屋国際会議場で開催されました。 3日間とも快晴に恵まれ、中京地区のお客様が大勢いらっしゃり、各社の高級オーディオ試聴会に熱心に耳を傾けられ、ひと時をお楽しみいただきました。
不夜城で知られている米国ラスベガスで、今年もCES(コンシューマ・エレクトロニクス・ショウ)が2009年1月8日~11日まで開催され、全世界から2,700社が参加し当社も出展しました。見学に来られたお客様は主催者発表によると13万人(主催者発表)でした。
その中で、オーディオ部門はホテルThe Venetianのタワー・スイートルーム250室が使われました。
岩手・宮城内陸地震におきまして、被災者の皆様には心よりお見舞い申し上げます。
つきましては、弊社にご登録を頂いておりますお客様で、弊社製品に地震による損害を被られた場合、無償で修理を致します。
但し、大変恐縮ではございますがその修理内容は次の通りとさせて頂きます。
詳しくは弊社お取引店、または弊社品質保証部サービス課までご連絡をお願い申し上げます。
またインターネット(修理の申し込み)でも受け付けております。
アキュフェーズ創立30周年記念モデルとして発表されたPrecision Pre-amplifier C-2800に初めて搭載された画期的なボリューム・コントロール・システム「AAVA」(Accuphase Analog Vari-gain Amplifier)が、特許になりました。今では当社の全てのプリアンプ、全てのプリメインアンプに採用されるに至り、今まで得られなかった圧倒的なSN比・歪み率・信頼性を実現しています。詳細は、技術情報ページをご覧下さい。
経済産業省より「改正電気用品安全法における旧電気用品取締法表示製品の取り扱いについて」という表題の通達が届きました。2007年12月21日より実施され、厳しい法規制が元に戻った形になります。詳細は下記をご参照下さい。
「改正電気用品安全法における旧電気用品取締法表示製品の取り扱いについて」
添付書類
「電気用品販売業者の皆様へ」
「電気楽器等の販売事業者の皆様へ」
AV機器などの中古品販売に関して混乱を起こしたPSEマーク(電気用品安全法)について、経済産業省はミスを認め謝罪し、秋にも改正法案を提出する予定。
関連記事
甘利経済産業大臣の記者会見(後方【製品安全】の項目)
北畠経済産業事務次官の記者会見(中程【PSE制度】の項目)
当社の齋藤社長とそのスタッフは、ウィーン国立歌劇場のアーカイブ・ディレクターであるピーター・ポルトン博士を2006年11月ウィーンに訪ねました。訪問の折、ウィーン楽友協会でミョンフム・チョン指揮フランス・ラジオ・フィルハーモニック・オーケストラによるフォーレのレクイエム他と、国立歌劇場でレナート・パルンボ指揮オペラ・リゴレットを堪能しました。ポルトン博士は、この世界的に有名なクラシック音楽機関によって作られる有名な記録をモニターするために、彼の毎日の仕事でリファレンス・スタンダードとして当社のSA-CDプレーヤーを使用しています。